昔の歌は懐かしい

 


今日も予定がないので録画してあった

「年忘れにっぽんの歌」を見て過ごしている。

徳光和夫、中山ひで、竹下景子が司会をしている番組で

大晦日に6時間もやっている番組だ。

あまりにも長いので少しずつ見ている。

 

橋幸夫、前川清、加山雄三など

懐かしい顔ぶれがそろっている。

 

中でもやはり一番は「木綿のハンカチーフ」という曲だね。

「恋人よ僕は旅立つ」

「東へと向かう列車で・・」

「都会の絵具に染まらないで・・」

「僕は僕は帰れない」

歌詞を見ると男の気まぐれ、身勝手、一方的な感じが出ている。

若い頃だからしょうがないだろうな。

この歌は永遠に歌い継がれると思った。

 

出演している歌手は

みんな70歳以上だが芸能人の皆さんは若いな~。

とても70歳以上には見えない。

 

録画はまだ半分くらいしか見てないけど

横になって聞くだけでもバックグラウンドになって

なんとなく気分がいい。


紅白歌合戦はまだ見てない。






このブログの人気の投稿

年金振込通知のメールが入った

昨日に続いて調整池を見てきた

洪水のための調整池には水が入っていた