ハドソン川の奇跡という映画を見た
ニュースを聞いて、以前に見た「ハドソン川の奇跡」の映画を
思い出した。
この映画はトムハンクスが機長の役で出演していて
155名の乗客を乗せた航空機が
ニューヨーク上空で全エンジン停止の事故にあった。
管制室では引き返すか、近くの飛行場に着陸するように伝えたが
機長の判断で「ハドソン川」に不時着した。
極寒の中、全員が無事に救出されたという映画。
一躍英雄となった機長だが、その後の調査で
はたして機長の判断が適正であったかどうか
なぜ引き返さずにハドソン川に不時着したか
お酒を飲んだはいつか、家族とはうまくいっているのか
・・いろいろ審議されるというストーリー。
羽田の事故はこの映画とは違うが
2009年に実際あった話で・・
共通するものを感じた。