Bard ⇒ Geminiについて
AIで画像生成 |
上のようなメールが入った。
グーグルが開発したAIチャットのBardがネイミング変更で
Geminiになったということ。
ネイミングだけでなく他の部分でも変更があったようだが
よくわからない。
チャットGPTが登場してからグーグルの検索数が減ってきた
という噂があってグーグルではその開発を急いでいた。
Geminiをパソコンで使う場合には下のURLをクリック
するとページが開く。
赤枠内にメッセージを入力すると
AIが答えてくれるということで
チャットGPTと同じ形だ。
Geminiは入力方法として文字入力、画像、音声の
3つが使えるようです。
グーグルのAIなので
グーグルマップ、ユーチューブなどと連携して
幅広く活用できそうだ。
また画像生成もできるが現在では
日本語対応になっていないので
「Create an image of 〇〇〇」と入力すれば
画像を作ってくれる。〇〇〇はイングリッシュ。
昔の映画で・・AIがあまりにも大きくなって
人間のいうことを聞かないで
人間を攻撃するような映画があった。
攻撃を停めようとすると、スクリーンに少女が現れて
「私(AI)を殺さないで・・」懇願したのを覚えている。
面白い映画だったけれど先取りをした映画だったんですね。